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パワーズ通信 2012年秋冬号
このパワーズ通信は、1987年より16年間、「紙」にてお客様にお届けしてきた、
いわゆるダイレクトメールってやつを、WEBページ内に移行して展開するものです。
バイクにまつわる話題を中心に、様々な情報を、「だらっ」と「マイペース」でお届けします。

 
 




冬になると増えるトラブルのひとつに、バッテリーの不調が挙げられます。寒くなると、バッテリーが弱くなり、エンジンがかからなくなるトラブルが続出。当店にも、頻繁に交換修理の依頼が入ってきます。

以前のモデルは、バッテリーがあがってしまっても、原付スクーターの場合はキックペダルでエンジンを始動させたり、ギア付きモデルの場合は押しがけによりエンジンスタートをさせたりすることができました。
ところが近年のバイクは、燃料供給に電気を多く使うフューエルインジェクションというシステムを採用していることが多く、バッテリーが完全に上がってしまうと、電子パーツが動かずエンジンがかからなかったり、かかっても調子が悪かったりします。
出先でこのようなトラブルに遭うと、まともにバイクを動かせない可能性もあり、楽しい旅を台無しにしたり、通勤や通学に支障をきたしたりするかもしれません。

そのためパワーズでは、「バッテリーはまだまだ使える、ではなく念のため早めに交換」をお勧めしております。ちなみに一般的には、バッテリーの使用期間は2年というのが理想とされています。クルマ用とは異なり、バイク用のバッテリーは高価なので、必ずこの通りにというわけではありませんが、できることならこれに近い期間で新品に交換するのがよいでしょう。

パワーズでは、250cc超のバイクをお買い求めいただいたお客様に、車検期間満了のお知らせハガキをお送りしております。このハガキをお持ちいただくと、バッテリーが半額で購入できるサービスを実施中です。ぜひご活用いただき、冬でも安心してライディングをお楽しみください。

また、「そろそろ交換したほうがよいのかなあ・・・?」とか、「中古車で購入したのでバッテリーがどんな状態なのかわからない」などのお客様は、当店でバッテリーのテストをお受けいただくこともお勧めします。バッテリーの健康状態を、専用の機械を使って診断し、交換の必要性について検討することができます。詳しくは、当店メカニックまでお問い合わせください。

バッテリーは、基本的には徐々に弱るモノですが、これに気づかないと、ある日突然、セルスターターがウンともスンとも言わなくなってしまうことがあります。そんな悲しいことにならないよう、早めのチェックと交換で、楽しいツーリングや便利なスクーターライディングを満喫してください。






 
 

ひとくちコラム

「拾い食い友の会」
の巻


パワーズのアンダーグラウンドには、様々なグループが存在する。そのひとつである「拾い食い友の会」は、会員みずからが自然の中から採取したものを食すという会である。過去のミッションをいくつかご紹介しよう。


【ミッション1】 いただけ!豪華海鮮汁
鍋、ネギ、味噌だけを海に持参してキャンプ。晩ご飯が、豪華海鮮汁になるかただのネギ汁になってしまうかは、現場での調達にかかっている。こうなると、岩にへばり付いた小さな貝を大量に取ってくるヤツ、打ち上げられた海草をかじってみるヤツ、魚を釣るヤツ、各々が海鮮汁を目指して頑張る。結果、豪華というよりは、やたら磯のダシが効いた謎の海鮮汁が出来上がる。


【ミッション2】 サザエの踊り食い
サザエを手に入れたときは大騒ぎである。踊り食いが最も贅沢と、嫌がるサザエさんのフタを強引にこじ開け、垣間見えた肉をかじる。唇を挟まれる恐怖で、もはやおいしいのかどうかさえわからない。このミッションをクリアしたのは会員ナンバー004だけである。


【ミッション3】 山の幸にチャレンジ
まず山菜についてインターネット検索。下調べはミッションの遂行に重要なファクターだ。すると思いのほか毒草が多いことにびっくり。バイブルなくしては命取りと、書店で「山菜入門」の本を購入。本とにらめっこしながら採取したセリをさっそくお浸しにしてみたところ、コレが凄まじい味で、全員慌てて吐き出す。アレは何の草だったのか、未だに謎である。


【ミッション4】 自然薯でとろろご飯
スコップを手に手に4人がかりで山中を一日歩き回る。斜面から滑り落ちそうになったり、川を渡ったりしながら、自然薯のツルを探す。全員が泥だらけになって、ツルというツルを掘ってみたが、見つかるのはことごとくトコロという自然薯の類似種。掘ったところで、自然薯のように立派な芋はなく、それどころか若干の毒性が含まれていることもある。夕方に諦めかけたとき、ついに自然薯の太いツルを発見。大盛り上がりで、よってたかって掘る。茎から地中に伸びる芋が現れたときには、山間に歓声がこだました。が、歓喜もつかの間、芋の全長は2cmだった。



このように、「拾い食い友の会」は、長年に渡って崇高かつ野性味あふれる自然の幸を享受している。しかし自然を甘く見てはいけない。そこで我々は、厳格な掟を守ることにしている。
それは、「キノコには手を出すな」である。たとえ松の木の根元に、マツタケとしか言いようのない色と形のキノコが生えていても、それはマツタケモドキ(注1)という毒キノコかもしれない。キノコは魅力的だが危険なのである。

拾い食い友の会では、常時会員を募集している。あなたもこの掟を守るだけで、会員ナンバーを手に入れることができる。それなのに、会員がいつまでたっても増える気配はない。


注1
マツタケモドキというキノコは実在し、毒キノコではない。とはいえ、山で遭遇しても到底食べる勇気は出ない。キノコの採取にはエキスパートの同行をお勧めする。


 
パワーズ通信2012年夏号はこちら

パワーズ通信2012年春号はこちら

そして勝手に抜粋した「ひとくちコラム」2011年以前号はこちら
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